ほうれい線?豊齢線?法令線?豊麗線?
2008-04-12
皆さん、「ほうれいせん」って本当はどう書いたらいいか知ってますか?「ほうれい線」、「豊齢線」、「法令線」、「豊麗線」
う〜んっ、頭が混乱してしまいます
。「ほうれい線」・・・これが一番シンプルですね。でも味気ないかな??
「豊齢線」・・・なんとなく意味がわかりますね。加齢をポジティブに捉えています。
「法令線」・・・プレーンすぎて、事務的な印象ですね。いくら何でも当て字のような・・
「豊麗線」・・・これもやりすぎというか・・
でもオザキクリニックでカルテにこの書き方をするスタッフがいます。
「麗」という字がよく書けるものだといつも感心しています
。もし、真実をご存知の方がいらしたら是非お教え下さい
。医学的には「鼻唇溝」と表現するこの「ほうれいせん」ですが、
美容外科医にとっては、実に悩ましい存在です
。なぜなら、この「ほうれいせん」を治療するとなると・・・
まず、何が一番困るかと言うと、
美容外科医にとって、顔のたるみに対する切り札であるフェイスリフトが
必ずしも有効ではないことです
。(詳しくは、 http://www.ozaki-clinic.com/case/sag/index.html をご覧下さい。)
となると・・・次は糸を使ったフェザーリフトの出番です。
「ほうれいせん」に対してはご存知
ハッピーリフト
ですっ
まずは、クリニックのサイトに出ているモニターの患者様のお写真をご覧下さい。


上の施術前に比べ、下の施術後では明らかに「ほうれいせん」が
目立たなくなっていることをわかっていただけると思います。
このような糸を使ったフェザーリフトの問題点は、
ひとつは手術後のダウンタイムをいかにして短縮するか、
もうひとつは持続性でしょうか。
オザキクリニックでは、これらの問題点に創意工夫をこらして
取り組んでいます
日常的に行なわれる施術でもっとも多いのは
もちろんヒアルロン酸の注入です

これ・・・結構劇的に効きます

ときどき、もしかして日本人の「ほうれせん」にもっとも有効なのは
ヒアルロン酸注入ではないだろうかと
美容外科医としては複雑な気分に襲われます




