フェザーリフトのダウンタイム
2008-06-24
Vトーシスやハッピーリフトをお考えの患者様からよく聞かれる質問に「何日仕事を休めばいいですか?」というものがあります。
もう一度、前回紹介したモニターの患者様の画像で説明します。

左側が手術前、右側が手術直後ですが、
直後はお顔が丸くなったような、横に引っ張られたような状態になります。
では、この状態が何日で生活に支障のないレベルに回復するかですが・・・

今度は、左側が手術直後、右側が手術後1週間です。
1週間あれば、まったく問題ないレベルまで回復するのがわかります。
だいたい3日ほど休めるなら、
4日目からはメイクすれば、社会生活に支障ないレベルにまで回復します。
(大きな内出血がなければ・・・という但し書き付ですが
)祐天寺院開院のご挨拶
2008-06-02
今日6月2日は、オザキクリニック祐天寺院の開院日です
雪が谷から祐天寺への移転は、皆様にご迷惑もおかけしますが、
これを機に、クリニックの一層の充実をはかり
皆様に最高のサービスを提供できるよう
職員一同頑張ってまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます

さて、開院キャンペーンでは、ヒアルロン酸が大幅値下げになります。
このさい「たるみ」対策にヒアルロン酸を使ってみてはいかがでしょう。
ホームページからですが、これをご覧下さい。

ヒアルロン酸注入が「たるみ」治療になるの?
と疑問を持たれる方もいるかもしれませんが、
「たるみ」は切除するだけが治療法ではありません

ヒアルロン酸で膨らませることで
「たるみ」を目立たなくさせることができるのです

ただ量的には大目に必要になるので
キャンペーンのときが狙い目です。
ぜひともご検討下さい。
新しい祐天寺院で皆様のご来院をお待ちしています

脂肪吸引
2008-05-17
「たるみ」の治療に脂肪吸引が役に立つこともあります。今日はそんなお話です。
まずはさっそくこの写真からご覧下さい。

患者様のご希望は「腰まわりをスッキリさせたい!」でした。
ボディの「たるみ」は脂肪による「たるみ」と皮膚による「たるみ」に分けられますが、
患者様の場合は、脂肪による「たるみ」が問題でした。
こういった場合の治療法はオザキクリニックでは、
1)脂肪吸引
2)スマートリポ
3)ダイエットリポ
4)脂肪溶解注射
5)カーボメッド
と選択肢がありますが、
「夏に間に合わせたいっ!」というご要望を考え
確実な効果の見込める脂肪吸引をオススメしました。
こちらが、脂肪吸引後の写真です。

脂肪吸引というと、「ダウンタイムが長い!」とか、「痛いっ!」とか
ネガティブな印象をお持ちの方も多いですが、
なんといっても確実な効果が出せることは魅力です。
オザキクリニックでは、これまで大々的には宣伝してきませんでしたが
(ホームページにも情報はないっ
)脂肪吸引は行なっています

他のクリニックと比べての特長としては、
1)半導体レーザー(ローレベルレーザー)の併用
(他院のようなハンディなローレベルレーザーではありませんっ!)
2)術後の高周波治療
を組み合わせることが可能なことです。
少しでもダウンタイムや身体への負担を減らすことで
患者様により満足していただけると考えています。
「オザキクリニックの脂肪吸引」
お考えいただければ幸いです

*快くモニターになっていただきました患者様に心から御礼申し上げます

種として異常・・??
2008-05-12
どの仕事でもそうだと思いますが、いつも新しい情報を仕入れないと取り残されてしまいます。
というわけで、学会への出席はもちろんですが、
月に1〜2度は書店に出向いて、新刊書のチェックも欠かせません。
美容外科、美容皮膚科関係の書籍は少ないので
基本的には目についたものは、全て購入が原則です

今日は母の日でしたが

それとは関係なく

先日買って放置してあった書籍を読んでいたところ
たるみについての説明のところで、思わずふんぞり返ってしまいました

概略を書くと、「種としては異常な現代社会」と題されたその段落で
「ヒトを含めて動物が、老いて美しく評価されなくなることで、
ライバルと認識されなくなって無視され、
結果的に固体の生存が保証されることになる・・・
そもそも子孫を産生できない老いた固体が間違って美しく評価され、
アプローチされることは種としては、無益、有害・・・・
ところが、老化にかかわらず生存が保護される社会を作ったヒトは
子孫を産生できなくなっても、美しく評価されるために
老化の指標であるしわを消すために多大な対価が支払われ続けるようになった・・・」
筆者はつまりこのような人間の現在社会を「種として異常」と言うのか・・・

ヒトと動物を同列に並べて、それぞれの社会を比較文化論的に語ることに
美容の医療として意味があるのだろうか・・・
ほんとうはこの筆者は生物学者になればよかったのだ・・
そうすれば面白い物書き程度の評価は得られただろうに。
誰が名付けた・・・ゴルゴじわ
2008-04-13
「ゴルゴじわ」・・・これにも日々頭を悩ませられます
。それにしても、一体誰が名付けたのでしょうか・・・
もちろん「ゴルゴ」の由来は劇画ゴルゴ13でしょうね。
さて、ゴルゴじわ??という方もいらっしゃると思うので
こちらの患者様の画像をご覧下さい。

頬の中央、頬骨とほうれい線の間に
斜めに走る溝がうっすらとですが見えると思います。
医学的には mid-cheek groove と呼ばれますが、
なぜこんな溝が生じるかというと、
この部分で皮膚が深部に固定されているからです。
簡単に言うと
顔を表面と深部に分けたとき
表面から深部までが同じようにたるむのではなく
深部に比べ表面の方がより大きくたるみます。
しかも、表面と深部は全体にピッチリと固定されているのではなく
決まったところでだけ、線維(これを retaining ligament と言います)でつながっています。
表面と深部が部分的にゆるやかにつながっているからこそ
人間は豊かな表情をつくることが可能になるのです
。しかし、その代償として・・・
「たるみ」やゴルゴじわのような「みぞ」からは逃げられないのです
。根本的な解決策は、Midface Lift と言われるフェイスリフトの一種です。
ただし、長いダウンタイムと傷を覚悟する必要があります。
では、「切らない美容術」でこのゴルゴじわにどこまで迫れるか・・・・
まずは、ハッピーリフトをオススメします。
頬のたるみ・下垂に対して有力な対抗手段です。
ただ、ハッピーリフトは頬の若返りにとても有効ですが、
とにかく何がなんでも完全にゴルゴじわをなくしたいっ

と言われると困ってしまいます。
次の手段としては、フィラーの注入があげられます。
この場合のメリットは、手軽なこと。
デメリットは、ゴルゴじわの内側(鼻側)は直下に骨があるので
膨らませ効果が出やすいのですが、
外側になると直下に骨がないので効果が出にくくなります。
もちろん脂肪注入も有力な選択肢になります。
ただ手軽とは言えなくなりますが。
現状では、「切らない美容術」で、完全にゴルゴじわを解消することはできません。
特に外側は平坦にするのが精一杯、多少の凹みが残ることが多いと言えます。
クリニックとしても、この点さらに研究を重ねてまいります
。






